いいともあいち運動 平成22年度「農商工連携ビジネスフェア」に行きました

(2011年2月18日 更新)

いいともあいちネットワーク(愛知県農林水産部食育推進課内)主催の農商工連携ビジネスフェアが、
2月10日の午後から、アイリス愛知で開催されました。DoChubuの参加は昨年に引き続き2回目。
当日は、ライターの新美・田中両氏と、事務局小穴・倉田の4名が会場を訪れました。

食べられるバラの花弁とケーキを試食しました@愛知名港花き地方卸売市場


まず目に飛び込んだのは、ではなく強いバラの香りの元をたどると・・・食べられるバラでした。
切り花のようにディスプレイされているバラの花弁も食用OK。食用菊より食べやすい味かも。

100%愛知県産トマトのケチャップやジュース、特ににぎわいを見せたブースの一つ@コーミ(株)

獣害対策の軽減と獣肉活用を目指して@NPO法人ボランタリーネイバーズ&NPO法人中部猟踊会

反時計回りにほぼ一周したところで、シカとイノシシの冷凍肉サンプルを発泡スチロールの箱に入れ、
パネル展示中のブースが気になりました。最近よく見聞きする「ジビエ」が連想されますが。。。
三河山間部の獣害が深刻な現状について語る、NPO法人ボランタリーネイバーズの山崎さん。
愛知県「あいち農山漁村再生ビジネス創出事業」の支援を受け、シカやイノシシの解体処理から
加工流通が、ビジネスベースとして成り立つことを目指し取り組んでいるお話を伺いました。

特産のブルーベリーを使うカレーやクッキー、夏はブルーベリー狩りも@稲武商工会


小麦粉に替わって愛知県産米粉を使うカレールウを商品化(その写真は後日、編集員ブログにて)@(株)オリエンタル

今度は時計回りに戻ってみます。そうしたら、面白いものを見つけました!米粉のカレールウです。
株式会社オリエンタルが商品化にこぎつけたばかり、社員のみなさんが試食を振る舞っていました。
ご飯と共に頂くと、十分に美味しいルウで、こってり感はありません。解説に立つ小椋さんによると
販売開始が間もなく!今回、中身は本物ですが、外装ラベルは間に合わずサンプル品です。
調べてみると、小麦粉に替えて米粉のカレールウは色々出始めているものの、
地産地消を掲げたり脂質を押さえたりした商品は、まだ珍しいと思いますよ。

展示会場の様子。こちらとは別に、出展7者によるプレゼンテーションも行われています。

初出展の企業・団体が多いと感じた今回のビジネスフェア。常連さんも含め個性の強い商品、
ビジネスモデルを持つブースは、特に印象が残りました。
芯のあるコンセプトを追求する姿勢も、消費者へのアピールに映ります。

DoChubu事務局 小穴

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